ペット保険とは

ペットの医療には人間のような公的な健康保険制度がないため、動物病院でかかった治療費用は全額が飼い主の自己負担となります。治療期間が長引いたり、手術や入院が必要になったりすると、治療費用は思いのほか高くなりがちです。

ペット保険は、大切なペットが病気やケガにより、動物病院で通院や入院、手術の治療を受けた際の費用の一部を補償します。最期まできちんと面倒をみてあげるためにも、ペット保険が役立ちます。

あなたにとってペットはどんな存在ですか?

約98%の方が「ペットは家族のような存在」と回答しました。

そんな大切な家族が病気やケガをしてしまったら・・・

大切な家族の"もしも"のために、ペット保険に入っておくと安心です。

「SBIペット少短のペット保険」は猫と犬の病気やケガに手ごろに備えられます。

  • 2022年8月~12月ペット保険加入者アンケート結果より。n=1,081
あなたにとってペットはどんな存在ですか?

思いのほか高額になりがちです!猫と犬の治療費用

動物病院にかかると、どれくらいの費用がかかるのでしょう? 実際にご請求があった事例をご紹介します。

骨折

小型犬(男の子)・1歳

合計
(税込)

479,259

入院、血液検査、レントゲン検査、 手術料、点滴 他

胃腸炎

猫(男の子)・3歳

合計
(税込)

22,220

血液検査、レントゲン検査、超音波検査、注射治療 他

異物誤飲(マスクの紐)

猫(女の子)・4歳

合計
(税込)

81,345

レントゲン検査、血液検査、内視鏡検査、催吐処置 他

  • ※実際にご請求があった治療費用例です(2024年9月~2025年3月)。 治療の平均や水準を示すものではありません。
  • ※動物病院によって、各治療項目の名称や金額は異なります。

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W0054-2504

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